2012年02月11日
鈴木邦男さん
私は右翼の(この人の場合、元になるのかな?)鈴木邦男さんのファンです。
鈴木邦男さんとの出逢いは、高3の河合塾夏季&冬季講習でお世話になった現代文の牧野剛先生が、たまたま鈴木さんのお友達だったことから(牧野先生って左の人なのにね…笑えるw)
そんなことから、鈴木さんご本人とも何度かお会いする機会があったのですが、それまでの私の中の右翼の概念をブッ壊されたというのか、とにかくイメージと違い過ぎて、かなり驚きました。
私がお会いした鈴木さんは、絵に描いたような温厚で冗談好きの、素敵な紳士だったのですから。
鈴木さんの著作は、難しい事柄をわかり易く書いて下さっているので、何も知らない私のような人間でも、楽しく愛読することができます。
今回ご紹介の一冊は、鈴木さんが自らの半生を、中学生でも理解できるよう、面白い挿絵やマンガ入りで描かれており、かなり楽しい作品です。
鈴木さんの公式ブログ『鈴木邦男をぶっとばせ』も、かなりオススメです。
鈴木邦男さんとの出逢いは、高3の河合塾夏季&冬季講習でお世話になった現代文の牧野剛先生が、たまたま鈴木さんのお友達だったことから(牧野先生って左の人なのにね…笑えるw)
そんなことから、鈴木さんご本人とも何度かお会いする機会があったのですが、それまでの私の中の右翼の概念をブッ壊されたというのか、とにかくイメージと違い過ぎて、かなり驚きました。
私がお会いした鈴木さんは、絵に描いたような温厚で冗談好きの、素敵な紳士だったのですから。
鈴木さんの著作は、難しい事柄をわかり易く書いて下さっているので、何も知らない私のような人間でも、楽しく愛読することができます。
今回ご紹介の一冊は、鈴木さんが自らの半生を、中学生でも理解できるよう、面白い挿絵やマンガ入りで描かれており、かなり楽しい作品です。
鈴木さんの公式ブログ『鈴木邦男をぶっとばせ』も、かなりオススメです。
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