2011年10月21日
持病と仲良く
実は私、36才の冬に いきなり何の前触れもなく喘息を発症し、七転八倒した挙げ句、あわや入院というところまで追い詰められました。
主治医曰く、大人の喘息を完治することは、限りなく難しいとのことでした。
当時の私は、思いっきり変則勤務で、かつ夜勤もある職に従事しておりましたので、少しでも無理をすれば大発作が起こる現実は、転職も視野に入れなくてはならない、私にとってかなり難しい選択肢を迫られることになりました。
あれから3年。大発作こそ起きずにきたものの、相変わらず薬が手放せない生活は続いています。
正直、完治という出口の見えない状況に、精神的に追い詰められることもあるのですが、もうこうなったら仲良く共存してゆくしかないとも覚悟を決めたりもして。
ただ現実を嘆いているだけでは、一歩も先に進めませんものねっ♪
という訳で、喘息に負けない体力をつける為(ダイエットも兼ねてw)時間があれば歩き、なるべく体を動かすようにしています。
成せばなる
成さねばならぬ
なにごとも。
(^Д^)ギャハ
主治医曰く、大人の喘息を完治することは、限りなく難しいとのことでした。
当時の私は、思いっきり変則勤務で、かつ夜勤もある職に従事しておりましたので、少しでも無理をすれば大発作が起こる現実は、転職も視野に入れなくてはならない、私にとってかなり難しい選択肢を迫られることになりました。
あれから3年。大発作こそ起きずにきたものの、相変わらず薬が手放せない生活は続いています。
正直、完治という出口の見えない状況に、精神的に追い詰められることもあるのですが、もうこうなったら仲良く共存してゆくしかないとも覚悟を決めたりもして。
ただ現実を嘆いているだけでは、一歩も先に進めませんものねっ♪
という訳で、喘息に負けない体力をつける為(ダイエットも兼ねてw)時間があれば歩き、なるべく体を動かすようにしています。
成せばなる
成さねばならぬ
なにごとも。
(^Д^)ギャハ
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